
四国の愛媛県にある道後温泉は、夏目漱石の小説「坊ちゃん」に出てくる主人公も親しんだ温泉です。道後温泉のいたるところに、坊ちゃんと正岡子規のゆかりのある場所があります。また、道後温泉駅前には、平成14年に建てられた放生園という足湯があります。この足湯のそばには、からくり時計があり最近ではこれが、旅行客の目を楽しませています。
道後温泉のシンボルは何と言っても、道後温泉本館です。
道後温泉本館の中は、とても広く、どの温泉に入るかによって、入浴料金が違ってきます。道後温泉本館の中には、椿の湯、神の湯、霊の湯があり、神の湯は一階と二階席があります。霊の湯は、二階と三階の個室があります。そして、神の湯の二階席以上は、貸し浴衣やお茶やせんべいの接待が受けられます。霊の湯の三階個室では、坊ちゃん団子も頂くことができます。ちなみに三階個室の利用料金は、大人が1500円です。道後温泉本館の中には、坊ちゃんをしのんで、坊ちゃんの間が作られています。
昔から、庶民の間に親しまれた大規模な銭湯である道後温泉本館は、旅行客だけでなく、今も街の人々に愛され続けています。
道後温泉には、フェリーや飛行機、鉄道や車などいろいろなアクセス方法があり、道後温泉旅館協会のホームページに、これらのアクセス方法が掲載されています。道後温泉には、団体客を収容できる大きなホテルから、20人で満員になる小さな旅館まで色々な種類の宿があります。
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